知育・教育

【すらら】発達障害やADHD、学習障害の子供にも向いている?口コミと評判まとめ

急増しているオンライン学習システム。
「既に利用している!」という方の中にも、今の教材が合わず変更を検討している方もいるのではないでしょうか。

ここでは、学校や塾でも利用されている無学年式オンライン教材「すらら」について、口コミと評判、すららの詳細について紹介します。

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この記事でわかること
  • すららの口コミ・評判
  • すららの特徴
  • すららの料金システム
  • すららのメリット・デメリット
  • 申し込み方法

お子様の学習が長続きしない、発達障害、ADHD、不登校気味のお子さんの学力に悩んでいる方もぜひ記事をご覧ください。

>>すらら公式HP

Contents
  1. すららの口コミ・評判まとめ
  2. 「すらら」って?自宅で楽しく勉強ができるオンライン学習教材
  3. オンライン学習すららの5つの特徴
  4. すららの料金は?毎月7,480円から利用可能
  5. すららを利用する5つのメリット
  6. すらら3つのデメリット
  7. すららで学習すれば不登校でも出席扱いになる?
  8. すらら利用者の評判・口コミ
  9. すらら申し込み手順【3ステップ】
  10. ADHD、発達障害のお子様にも

すららの口コミ・評判まとめ

まず気になるすららの口コミ・評判はこちらです。

オンライン学習はすららにした。
全学年の範囲から好きなところを勉強できる。不登校で習っていないところからさかのぼれる。
追い付けるように頑張れそう。

ーお子さんの声

会話?独り言?しながら楽しく学んでいました。

ー親御さんの声

不登校で一時期全く勉強しなかった時期があった子。
すららを始めて学習習慣を取り戻し、毎日コツコツと頑張っていたらしい。
「高校が決まった」とのうれしい連絡がありました。

ー塾講師

>>すらら 公式HPへ

専用タブレットを買わなくていいのが助かる。
でもずっとやってるから私のタブレットを占領される(笑)

ー親御さんの声

4年間不登校で掛け算も割り算もまともにできなかった息子。
無学年式の算数をはじめたところ、すでに高学年の算数をやっている。
低学年からやるより高学年からやる方が分かるらしい。

簡単過ぎでも難し過ぎでもなく息子には合っているよう。
不登校だから学校と同じように進む必要はない。

ただ、子供の気持ちが落ち着いてパワーがたまらないと勉強は継続しない。
親がやらせるよりも子供の気持ちを優先すべき。

ー親御さんの声

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学校でも公式の授業として取り入れている「すらら」。良い評判が多く見られます。

料金が他のオンライン教材よりやや高いという声もありましたが、塾よりは安く、無料体験からすららを始めた方もいます。

すららの詳細を以下に解説していきます。

「すらら」って?自宅で楽しく勉強ができるオンライン学習教材

すららは自宅で利用できるオンライン学習教材です。

パソコンやタブレットからログインするだけで、どこでも手軽に学習を始められます。

すららでは学習教材にゲームの要素を取り入れる『gamification(ゲーミフィケーション)』を採用しています。

ゲーム感覚で勉強に取り組むことができ、飽きっぽくて学習が続かないお子様にもおすすめです。

すららの対象年齢は小学1年生~高校3年生

すららは小学1年生~高校3年生までの学習内容に対応しています。

入試対策としては、中学生なら公立高校の入試対策、高校生ならセンター試験対策の学習を受講できます。

偏差値30台後半~60ほどの幅広い学力に対応しているため、学校の勉強に遅れているお子様から学力の高いお子様まで楽しめる学習内容です。

受験を控えた学生だけでなく、基礎学力を見直したい大学生や社会人の方にも適しています。

すららの学習教科は国語・数学(算数)・英語

すららで学べるのは国語・数学(算数)・英語の3教科です(理科・社会は2020年9月までに導入完了予定)。

生涯にわたって自分のものとして使える学力を身に付けるため、以下の内容を重視しています。

  • 国語……正確に文章の内容を理解できる
  • 数学(算数)…基本の解き方をマスターし、応用問題にうまく適用する
  • 英語……文法を理解し、自分でアウトプットをする

このようにすららでは、基本を生かして応用することができる本当の学力を身に付けることを目標としています。

「スモールステップ」を意識した学習

すららでは、小さな理解を積み重ねる「スモールステップ」を意識した学習ができます。

通常の教材によくあるのが、基礎から応用になるといきなりレベルアップしてしまうこと。

「難しい」「分からない」といったつまづきは、学習意欲を低下させてしまうことにもなります。

すららでは少しずつ理解を深めることできるため、勉強に対する意欲を継続できます。

学習は主に以下の4ステップで進めていきます。

  1. 目標設定
  2. レクチャー(授業)画面での学習
  3. ドリル演習
  4. 実際の試験を意識したテスト

この4つのステップを繰り返すことで、学習の効果を最大限に高めます

細かく単元を分かれており、理解したことを実際に使えるようになるまでしっかりとサポート。

しっかりと理解が定着すると「できた!」「使えた!」が増え、学習が楽しくなり効率よく学習を進めていけます。

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オンライン学習すららの5つの特徴

なぜすららはオンライン学習としてオススメされている教材なのでしょうか。

5つの特徴から見ていきましょう。

【特徴1】自分のペースで学習できる「無学年式教材」

すららでは無学年式教材を取り入れ、自分のペースに合わせて学習を進められます

学習意欲を持ち続けるには、1つ1つの内容をちゃんと理解し、自分の力で解けるようになる達成感の積み重ねが必要です。

分からないからもうやりたくない!
分かるところまで振り返ってみようよ

ところが従来の学習教材では学年で内容や範囲を区切っているため、自分が分からないところの振り返りが自由にできません。

そこで、無学年式教材が役立つのです

一方で勉強ができるお子様にとっては、既に理解している場所を飛ばすことができず、やさしい問題ばかり取り組むことに。

簡単で何だかつまらない…

モチベーションを維持するためには難易度のバランスも大切なのです。

すららの無学年式教材ではお子様の学力に応じた内容を学習でき、モチベーションの維持につながります

小学校4年生の内容ででつまづくところがあれば、3年生・2年生の内容に戻って基本を復習すればよいのです。

理解が進んでいれば、学年にこだわらず次の5年生・6年生の分野に取り組んでいけます。

無学年式教材で「ちょうどいいレベルの勉強を進められる」のは、すららの大きな特徴です。

【特徴2】対話型のレクチャー機能でわかりやすく学習できる

すららでは、キャラクターを使った対話型のレクチャー機能により、わかりやすい学習方法を取り入れています

テキストを読むだけでは授業も飽きてしまいがち。

すららでは対話を取り入れた参加型の授業で説明してくれるため、興味をもって勉強を続けられます。

 

ゲーム形式で学べる教材は他にもありますが、テキストを見る・読むだけでなく「聞いて」理解を深められるのはすららの強みです。

【特徴3】ドリル機能で学習内容をすぐに定着

すららには、レクチャーを受けた後に内容を記憶に定着させるためのドリル機能があります。

学習した内容をインプットするだけでなく、アウトプットすることで内容がより身に付けられるのは大人も子供も一緒ですね。

ドリルで解けない問題が出た場合は、すららの「つまずき診断」によって自動的に原因を判断してくれます。

自分の弱点がよく分かり、どの部分を重点的に復習すればよいのかが分かります

さらに、受講している生徒1人1人に応じて難易度をコントロールしてくれる機能もあり、「難しくて投げ出す」「簡単過ぎてでモチベーションが下がる」ということに陥りにくいのです。

ドリルによって学んだ内容を実践でき、定着力をアップする学習方法が組まれています

【特徴4】テスト機能で個別カリキュラムを用意

すららの「テスト機能」を使うと、結果に応じて個別カリキュラムを用意することで、学習効率がグッと上がります

すららで受けられるテストは、大きく分けて以下の3つです。

  • 学力診断テスト機能……できない問題のカリキュラムを提示
  • 定期テスト機能……学校のテスト範囲を指定すると、それに応じた出題
  • 小テスト機能……10分程度のテストで、定着度を確認

これまでの通信教材やオンライン教材のテストでは返却に1週間以上の時間を要することがほとんど。

間違っている問題に対しての対応策を教えてくれても、返却される頃にはモチベーションも記憶も変わっています。

すららのテスト機能では、間違っている問題に対してどの単元を勉強すればいいかを具体的に示してくれるので、その後の勉強方針に迷わず進められます。

カリキュラムの提示まで行ってくれるテスト機能は学習を進める上でとても役立ちます。

【特徴5】現役の塾講師が学習設計をサポート

すららでは「すららコーチ」という現役の塾講師が学習設計をサポートしてくれます。

定期テストに向けての不安点や授業に追いつくまでにやるべきことを分析し、毎週どれだけ進めればいいかを提示してくれるのです。

1人1人に応じて目標を設定してくれるので、モチベーションを高く保ったまま学習を進められます。

他にも質問機能や、勉強を応援するアナウンス機能も用意されているので、1人でも無理なく続けられるでしょう。

自宅学習は続かないというイメージもありますが、すららの管理機能があれば、無理なく学習を継続することができます。

保護者用管理画面ではお子様を「ほめるポイント」も分かりますので、モチベーション向上にぜひ活用してください。

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すららの料金は?毎月7,480円から利用可能

気になるすららの料金は以下の通りです。

コースについては無料体験時に相談することもできます。

理科・社会は2020年4月1日より開始したサービスで、理科・社会は小学生~中学生範囲の一部です。今後、段階的に増え、2020年9月末までに提供完了見込みとなっています。

すららの料金は入会金+月額料金

入会金は定期的に無料キャンペーンを行っているので、ホームページをぜひチェックしてみてください。

月額料金はお試し4ヶ月と通常利用があり、4ヶ月お試しする場合は月額7,480円、継続的に利用する場合は8,000円~10,000円で利用できます。

個別指導の塾や家庭教師では月に3~4回の受講で1万円~数万円と高額なため、すららはコスパのよい学習教材です。

受ける人の学力に応じてカリキュラムを組んでくれるので、勉強が遅れがちなお子様でも、もっと先の単元を勉強したいお子様でも問題なく取り組むことができます。

充実した教材を自分のペースで進めることができるのに、毎月10,000円以下の金額しかかからないのは費用対効果の面でもうれしいですね。

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すららを利用する5つのメリット

こちらでは、すららを利用する5つのメリットについて紹介します。

【メリット1】低価格で質の高い授業が受けられる

すららでは低価格で質の高い授業が受けられます。

学べる範囲が最も広い「小中高コース」であっても毎月10,000円(税別)。回数の少ない塾や家庭教師に比べると非常にコスパが良いです。

「直接質問ができないと勉強が進まないのでは?」と不安に思うかもしれませんが、すららでは専属の「すららコーチ」が質問に答えてくれるので、疑問をしっかりと解消しながら達成感のある学習を進められます。

月々10,000円以下で使い放題な点は大きなメリットです。

【メリット2】タブレットでどこでも学習できる

すららは、タブレットやノートPCを使えばどこでも学習ができます。

自宅ではなかなか集中できないお子様でも、図書館やカフェ、屋外でもタブレットを利用して勉強ができます。

習い事でお迎えを待っている時間や、通学の間にも学習でき、時間を有効に使えます。

場所を選ばず勉強できるのはすららならではのメリットです。

【メリット3】小学生~大学受験まで幅広い単元に対応

すららは小学生~大学受験まで、幅広い単元に対応しています。

国語・数学(算数)・英語の主要3教科に特化しているものの、すららの教材だけで中学受験~大学受験まで対応できるのは心強いです。

無学年方式なので過去の復習も簡単にできます。中学・高校と勉強が難しくなるにつれて料金が上がるということもありません。

前の学年のことを振り返るとなると、塾や家庭教師の前では恥ずかしい気持ちになりがちですが、人目を気にせずに振り返り学習ができるのもすららならではです。

【メリット4】専門のスタッフによるサポートが充実

すららでは「すららコーチ」と呼ばれる専門のスタッフによるサポートが充実しています。

すららコーチが行ってくれる対応は、以下の通りです。

  • 学習履歴の分析
  • 学習カリキュラム設計
  • 目標登録
  • 質問対応
  • 勉強を応援するアナウンス
  • 保護者への学習状況の報告

すららコーチがカリキュラム設定から学習状況の報告までしっかりと行ってくれます。

「自宅で1人では勉強が進まないのでは」という自宅学習の不安を解消してくれます。

個人に合わせた学習設計をしてもらえることで、モチベーションを維持しながら勉強を続けられます。

【メリット5】無料の学習体験でお子様に合うか確認できる

すららには、無料で一部の授業を受講できる体験機能があります。

実際に教材で使われているアニメーション授業を受講できるので、お子様に合っているか、意欲的に勉強ができるかを事前に検討することができます。

「無料体験だけでは続けられるかわからない」という場合は、4ヶ月プランを選択すれば月額7,480円(税別)でほぼすべてのサービスを利用できます。

自宅学習が本当に効果があるのかを確かめるためにも、まずは無料体験で色々と試してみてください。
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すらら3つのデメリット

すららは自宅学習用オンライン教材としてメリットの多いサービスですが、デメリットも存在します。

こちらではすららの3つのデメリットを3つ紹介します。デメリットを把握したうえで利用を検討してみてください。

【デメリット1】国語・数学(算数)・英語が中心

すららでは、国語・数学(算数)・英語の授業を主要科目として扱っています。

理科・社会の教材提供も始まっていますが、リリース完了は2020年9月頃の予定となっています。

理科・社会で提供されている範囲はまだ一部ですので、理科・社会を重点的に学習したい方にはデメリットとなります。

【デメリット2】タブレットによっては操作感が悪い

すららはタブレットでの学習が可能ですが、タブレットによっては操作感を悪く感じてしまうことがあります。

すららで使用できるタブレットは、操作性や動作の安定性などの観点からiPadを推奨されています。ただし、Android端末でも利用できます。
市販されているタブレットの大半は利用できるでしょう。

ただしすららの学習では実際に数字や文字を入力するので、タッチする際の操作感がよくないとイライラしてしまいます。

最近ではタッチペン付きのタブレットが主流ですので問題ないかもしれませんが、そんなデメリットもあります。

【デメリット3】学力によっては物足りなく感じる

学力によっては、すららで教えられている内容が不十分と感じます。

すららでは偏差値30台後半~60ほどを対象とした教材を用意し、基礎の部分をしっかりと学習できるように作られています。

そのため、レベルの高い学校を目指していたり高度な問題を解きたい場合、レベルに見合う問題が見つからない可能性があります。

難易度の高い問題に取り組みたい方にとっては、すららは不向きです。

すららで学習すれば不登校でも出席扱いになる?

お子様が不登校になっているため、自宅で学習できるオンライン教材を検討しているという方も少なくありません。

すららを利用すると、不登校でも出席扱いになるというメリットがあります。

対象となるのは小学生と中学生で、科目は国語・算数(数学)・英語です。

文部科学省によると、以下の7つの要件を満たすことで自宅学習でも学校の授業に出席したとして扱われます。(参考:文部科学省HP

  1. 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること
  2. ITや郵送,ファクシミリなどを活用して提供される学習活動であること
  3. 訪問等による対面指導が適切に行われること
  4. 当該児童生徒の学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること
  5. 校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること
  6. 生徒が学校外の公的機関や民間施設において、相談・指導を受けられないような場合に行う学習活動であること
  7. 当該学習の計画や内容が、その学校の教育課程に照らし適切と判断される場合であること

すららはインターネットとパソコンやタブレットを利用したIT学習なので、上記要件である2番を満たしています。

また文部科学省の学習指導要領に対応しており、専属コーチによるカリキュラム作成、その日に学習した内容の保存など、4番・5番・7番の要件にも対応しています。

もちろん学校との間に十分な連携が必要ですが、すららを利用することで出席扱いになる可能性が高まります。

出席の有無は内申点にも響きますし、受験にも影響します。すららは不登校のお子様に強い味方となってくれるでしょう。

すらら利用者の評判・口コミ

それでは、実際にすららを利用している方の評判はどうでしょうか?

すららを取り入れているご家庭、塾の口コミをこちらに紹介します。

すららは、勉強のやり方に悩む子どものとっかかりに最適です。塾として導入しているところも多く、プロの目から見てもオススメします。
すららを導入した結果、自宅で自主的に勉強を始めるようになりました!進捗具合を簡単にチェックできるので、サポートもしやすいです

すららは無学年方式でさかのぼって学習ができるし、不登校でも出席扱いにできるので使いやすいけど、娘にとってはイラストが好みじゃないらしい……

ときどきロード時間が長くなるので、途中で子どものやる気が無くなってしまうことがある。簡単な単元は飛ばせばいいんだけど、ポイントを貯めるために全部クリアしたいらしい。
すららをゲームやYouTubeが大好きな小1の息子に体験させましたが、勉強というより遊び感覚で楽しんでくれました。

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すらら申し込み手順【3ステップ】

こちらでは、すららを申し込むための手順を3ステップで紹介します。

もし「いきなり申し込むのはちょっと……」という方がいましたら、無料体験から試してみてください。

【手順1】ホームページ上で入会申し込みにアクセス

まずはすららのホームページにアクセス。

PCやスマホによって表示は異なりますが、「資料請求」「学習体験」「受講申し込み」から希望のボタンをクリックします。

月によっては入会金が無料になるキャンペーンも行っているので、検討されている方はぜひタイミングをお見逃しなく。

【手順2】個人情報を入力する

資料請求・受講申し込みの場合、まずは個人情報を入力して送信します。

資料請求であれば後日資料が届きます。

受講申し込みであれば、メールに記載されているURLにアクセスし、お子様の情報や希望コースの入力を行います。

無料体験の場合はメールアドレスと体験を申し込む理由を選択すればOKです。

【手順3】クレジットカードで決済

実際に受講する場合、個人情報の入力完了後にクレジットカードでの決済を行います。

初回に入金する金額は「入会金+2か月分の受講料金」なのでご注意ください。

月の途中からの申し込みの場合、初月の料金は申込日から日割り計算で請求されるのでご安心ください。

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ADHD、発達障害のお子様にも

すららの無学年式教材は、ADHDや発達障害、自閉症スペクトラム障害などを持つお子様にも無理なく学習できるよう設計された学習教材です。

「うちの子は勉強がダメだから…」とあきらめる前に、お子さんの隠れた「できる」を伸ばしてあげてみませんか?

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